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おめでとう!
イチロー4000本安打達成です。
現地時間8月21日
ついにヤンキース イチロー選手
ブルージェイズ戦 1回裏 ディッキー投手(ナックル・ボーラー)から
ヒットを打ちましたよ。
日本のプロ野球での1278本
MLBでの2722本で合計4000本となりました!
(日米の合計でカウントする事には
反対する意見もあると聞きますが・・・)
その時、ヤンキー・スタジアムに集まったファンたちも
スタンディング・オベーションで、写真を撮ったりして
拍手に包まれました!
試合は勝利し、試合後のインタビューでイチローは
ベンチのヤンキースの選手たちが
1塁ベースに立ったイチローを
祝福しに集まったことを
「ウルッと来ました!」と感想を述べていました。
そのように、周りの人たちの援助や精神的な支えがあって、
今日のこのイチローがあるんだと
つくづく感じました。
改めて
イチローさん、おめでとうございます!
・・・でも、4000本というのは1本1本のヒットの内の
1本に過ぎないので、これからも
打ち続けますよ!
と、
どこからか聞こえてきそうですね・・・。
4月1日(現地時間) MLBが始まりました。
ヤンキース初戦の対戦チームは
恒例によりレッド・ソックスです。
ヤンキースのピッチャーは
エース、C.C.サバシア
R.ソックスも
エース、レスター
ユーキリスと
セルベッリが今年の顔。
と言うのも・・・
ジーターの他にも怪我人が続出!
それも、主力選手を。
タシェアラ、A.ロッド、グランダーソンも・・・
リハビリ中、長い人は
7月くらいまで休まなくてはいけない。
トホホ・・・な感じです。
でも、イチロー選手頑張って4打席1安打。
今年の初安打でした。
しかし、全体にヒットが出ず、
2 : 8 でR.ソックスに負けました。
イチロー対上原、
イチロー対田沢 では
悔しいけどR.ソックス側に軍配が上がりました。
明日は、試合はありませんが2試合目は
明後日、ピッチャーは黒田です。
期待しましょう!
それから、NHKのインタビューにイチローが
「幸せです・・・こういうのを幸せって言うんですよ。」
この成熟したチームであるヤンキースに
いられる事の幸せを
かみしめる様に答えていたのが
印象的だった。
まだまだ、お楽しみはこれからだ!
10/18(現地時間)昨日雨で順延になった第4戦目です。
ヤンキース、エースのサバシアも
1回裏から、打たれてしまう。
やはり、もう後1勝と思うタイガース打線は
押せ押せムード。
サバシア、ヒット3本で1点を失う。
3回表、ヤンキースは2アウトから
9番ヌニェスがエラーで塁に出る。
1番イチローは4ボールで、
1.2塁となるも、次のスウィッシャーが3振で点が入らない。
3回裏、サバシアが攻められる。
先頭打者3番カブレーラを打ち取ったのもつかの間、
4番フィールダーが1塁手タシェアラ強襲のヒットで出る。
続いて5番のヤングを4ボールで1.2塁とし、
6番ペラルタ、レフトフライ
7番のダークスがタシェアラのエラーを誘い、満塁となる。
8番ガルシア内野安打の間に1点が追加される。
0:2となる。
4回裏、1アウトから2番インファンテにヒットを打たれる。
解説者によると、カブレーラを敬遠する事も選択肢にあるとの事だが、
サバシアもプライドが許さず、真っ向勝負!
しかし、カブレーラに初球を打たれ、2ランHR
4番フィールダーは3振。
5番のヤングにもヒットを打たれてしまう。
次、6番ペラルタには、初球HR(2ラン)を浴び、
この回だけで、4点を失う。
エース、サバシアも勢いに乗ったタイガース打線は止められず、
ここで、リリーフに委ねる。
4回の残り1アウトはエプリーに託す。
ベンチに戻ったエプリーをエース、サバシアが待ち受け
ハイタッチを交わす。
この巨漢に似合わず優しい、穏やかな人柄の判るワンシーン。
4回まで力投し2本のHRを浴びた直後、
穏やかならぬ心の内を現わさず、立派だったと思う。
0:6だ。
6回表、9番ヌニェスが3塁打、反撃開始1番イチロー
しかし、3振に終わる。2番スウィッシャーが
久々の2塁打で、ようやくヤンキースに1点が入る。
1:6に。
3番カノーはゴロ、その間に3塁へ。
4番タシェアラは4ボールで1.3塁となる。
ここまで好投のシャーザー(この人は両目の色が違う珍しい目をしている)
も交代し、スマイリーに。
すると5番イバニェスに代打が送られる。
なんと、Aロッドだ!
しかし、彼は期待に応えられず、センターフライに終わる。
(Aロッドは、マイアミ・マーリンズに移籍問題があると
噂されてもいるが・・・)
リリーフ・ピッチャーもエプリー、ラパダ、チェンバレンと変わり、
1:6をキープする。
7回表、4ボールがあるも4人で抑えられ、
その裏、リリーフがロウに変わったところで、
先頭打者のジャクソンにHRを浴びて
1:7となる。
8回裏にはピッチャーをロバートソンに
(今年、クローザーに次ぐ、重責を担った投手でした)
ところが、1アウトから
先程も打っている6番ペラルタにHRを浴びる。
1:8だ。
こうして、9回表も抑えられて
ヤンキース打線はレギュラー・シーズン後半から続いている
不調のまま勝負にならない状態だった。
その一番手は下のカノーだ。
普通なら、1人が不調でも
他がカバーをして問題ないのに、
どうした訳か、ほとんど全員が全く打てない落ち込みようだ。
何がどうしたのか、分からない。
このシリーズは1勝もせず、連敗してしまう。
ヤンキースは、この試合を負けて
タイガースがワールド・シリーズに進出する事となる。
アメリカン・リーグはこのタイガース(6年ぶり11回目)だが、
相手のナショナル・リーグのチームは
まだ、決まっていない。
(カーディナルスか、ジャイアンツか?)
『ここまで、今年は途中からでしたがヤンキースを応援して、
イチローをはじめ、野手の皆さん
黒田をはじめ、投手の皆さん
そして、監督やコーチの皆さん
それから球場を支えてきた多くのスタッフの方々に
深くお礼申しあげます。』
ヤンキースは、もう来年を見据えての
計画に入る。
来年(2013)のスケジュールやチケット情報も発表されている。
果して、2013年はイチロー、黒田、Aロッド・・・
ヤンキースに残る事が出来るのでしょうか?
このユニホームを着る事が出来るのでしょうか?
今後の情報も逐一ご報告します。
10/17(現地時間)は、第4戦目
ここまでヤンキースは3戦3敗で迎え、もう後がない状態。
ところが、雷雲が近付いているという情報があって、
しばらく様子見をしていたが、
やはり、今日は見送ることとなった。
タイガース側から見れば、
きっとこのまま昨日の勢いで
一気に4戦全勝を飾りたいところだが、
ヤンキース・ファンとしては
これを明るい希望の印と考えたい。
明日に持ち越された試合は、デーゲームとなり、
現地時間、17日午後4時から行われる。
(一方、ナショナル・リーグでも
7回裏の途中で同じように雨の為中断し、
なんと3時間余り待っての試合再開となった。)
ヤンキース、雨で試合が遅延するのは
このポスト・シーズンでは3回目
サバシアは2回目、もう慣れたものだ。
明日の試合にも、何の問題もなく取り組めるでしょう。
サバシア、がんばれ!
現地時間、10/16敵地デトロイトでの
リーグ優勝決定シリーズ第3戦は予想通り、
タイガース、バーランダーそしてヤンキース、ヒューズで始まった。
監督の采配で、ヒットのない
スウィッシャーとAロッドは外される。
4回表、1アウトで、
イチローがバーランダーからヒットで出る。
しかし、後が続かず、
0点に終わる。
またもや、アクシデントがヤンキースに起こった。
それまで順調に投球していたヒューズが
4回裏、タイガース、ヤングにHRを打たれ、
次のダークスが4ボールになってしまい、
ここでリリーフ、フェルプスと交代せざるを得なくなった。
どうも、ヒューズが背中を痛めたようだ。
0:1のまま、
4回裏を抑える事が出来た。
しかし5回裏、カブレーラにタイムリー・ヒットが出て、
2点目をあげる。
又、ラパダ、エプリーとピッチャーの交代が続いて、
5回裏を抑える。
一向に、ヤンキース打線は、静まった様子だ。
6回裏、エプリー、ローガンと続けて、
タイガース打線を今のところ、
2点どまりにする。
7回表、先頭打者のイチロー又、ヒットで出る。
が、これに続くヒットが出ない。
あのイバニェスにさえも。
8回裏まで、ヤンキースは2点に抑えていた。
後は、9回表ヒットとHRさえあれば、
2点なんか、いつものヤンキースなら
わけないのだが・・・。
9回表、先頭打者ヌニェスが9球、ねばってバーランダーから
HR!!! 1点をもぎ取る。
ガードナー、ゴロ。
132球投げ、イチローを前にバーランダーは降板する。
ピッチャーは、(仮)クローザーのコーク。
イチローはゴロに倒れる。
2アウトから、タシェアラがセンター前ヒットで塁に出ると・・・
次は、うわさのカノーだ。
30打席ぶりのヒットが出る。
きっと、これで目覚めたカノーは
明日からの試合にヒットが見込めるだろう。
さて、次のイバニェスは思い出してほしい。
あの奇跡のバッターです。
あの時の彼を。
しかし、フルカウントで3振に終わってしまった。
1:2
8回頃から、降り始めた雨が
ヤンキースのメンバーには
冷たく当たっていた。
でも、明るい兆しも・・・。
あのカノーにヒットが出た。
イチローも2安打の好調をキープしている。
明日は、ヤンキース、サバシアの好投を見てみたい。
ヤンキースが勝ちますように。
10/14(現地時間)リーグ優勝決定シリーズ第2戦目。
昨日は、5時間にも渡る延長戦を終え、
午前1:00までかかった後、
今日はデーゲーム。
(選手は何時間の睡眠だったのでしょう?)
1回表から、黒田投手は三振を多く取り、
5回表までヒット、4ボールもなく
8三振の活躍でした。
その間に、ヤンキース打線が頑張ればよいのですが、
タイガースのサンチェス投手に抑えられます。
ヒットは単発で一向に続きません。
黒田はヒットを浴びるも、得点には結びつけさせないまま6回表を終えて、
7回表には、ノーアウトで2番ベリーに2塁打、
3番カブレーラにヒットを浴びた後、
フィルダーからは空振り三振で1アウトを
しかし、ヤングのゴロの間に得点されてしまい
0:1となる。
8回表ペラルタ、アビラを三振に抑え、11個の三振を築く。
これは、黒田にとって最多奪三振に並んだ。
2アウトまで来て、その後ヒットを浴び、
次のジャクソンのヒットで1塁走者が2塁をオーバーランし、
2塁手のカノーがタッチしたのをジャッジが『セーフ』とコール。
カノーに続いて、ジラルディ監督も抗議するが、
一向に聞き入れられない。
2塁塁審はジェフ・ネルソンだが、これはビデオで見ても
明らかにミス・ジャッジだ。
ファンもブーイング!
結局、1.2塁に走者を残したまま、
黒田はマウンドを降りる。
リリーフ、ローガンに任せたところで、
ヒットで失点を・・・。
そこで、チェンバレンに代えたけれど、
又、ヒットを浴びて失点する。
監督は、再度抗議した為、退場となる。
彼の48歳の誕生日だったのに・・・。
0:3となる。
ヤンキースの打線はそれでも復活せず、
9回裏、イバニェス(「また、奇跡が・・・?」と皆考えたのだが・・・)
三振となり、続くマーティンも三振。
その後のロドリゲス(通称Aロッド)がライト前ヒットを打ち
(何と言っても、22打席で2安打だった彼が打った!)ファンは大騒ぎ、
しかし、その後グランダーソンは三振に終わり2敗目となる。
ホームでの2戦を落とし、
次の試合からはタイガースの本拠地、
デトロイトに移っての試合となる為、不利ではある。
今日は、イチローにもヒットがなく、
9回まで、チームで4本のヒットしかなかった。
ここでは、今日の黒田の好投を明記しておこう。
残念ながら、報われない投球ではあったが。
明後日の予想される投手
ヤンキースはヒューズ
一方タイガースはバーランダー
デトロイトでの3連戦が、ヤンキースにとっては
正念場だ。
ガンバレ!
10/13(現地時間)アメリカン・リーグ優勝決定シリーズ第1戦目。
ヤンキース40歳のペティット投手、
タイガースは28歳フィスター投手で始り、
1回裏、2回裏とも満塁になりながら、
ヤンキースは1点もあげる事が出来ない。
フィスターは4ボールを3つも出すなどして
かなり不安な立ち上がりながら、
ヤンキース打線は捉える事が出来ず、
2回裏2アウトから、カノーの打球が
フィスターの右腕に当たり、
ヒットになるかと思えばショート・ゴロ・・・。
6回表ベテラン、ペティットからヒット(長短)3本と
4ボール2つで2点を取る。
ヤンキース6回裏には
エラー、ヒット、4ボールで満塁となるも、
点を稼ぐ事が出来ない。
8回表、リリーフ投手に代わって追加の2点を取り、
0:4のまま、9回裏を迎える。
クローザーのバルベルデで、もうこれで抑えられるのかと思った時、
マーティンのヒット、イチローのHR(1号2ラン)でまず2点。
これで、2:4
タシェアラが4ボールで塁に出て、
お馴染のイバニェスが又(!)HR(3号2ラン)で4:4の同点に!
今日は、ファンの誰もが
「この間は、こんな時にイバニェスがHR打ったんだよね。」
と、思ったその瞬間でした。
みんな、”アンビリーバブル!!”でした。
なんと、延長戦に突入。
12回表、ピッチャー、フェルプスに代わり
1点を入れられる。
その後、内野安打の捕球の際、
ショート、ジーターが足を痛めて倒れる。
以前から、足首を痛めた事のあるジーターには、
致命的なアクシデントとなった。
慌てて、監督が迎えに行くも、
全く歩けない。
あとで判ったところでは、『左足首の骨折』との事。
残された今期の試合出場は絶望と言う予想。
ジーターはチーム・リーダーで主力バッターでもあるので、
それは、チーム全員に与える影響が大だと言える。
それで、ディビジョン・シリーズ第4戦目の
チェンバレンの打撲のショックを思い起こさせる不安な出来事でした。
その後、タイガースにはもう1点が入り、
結果、4:6でヤンキースは敗れてしまいました。
しかし、この試合イチローはHRを含むヒット4本を打ち、
打点2をあげました。
第1戦目を逃したのは悔しいですが、
明日は、黒田投手の先発が決まっていて、
日本人選手2人の活躍が期待されます。
10/12(現地時間)ディビジョン・シリーズも最終戦
この試合を制すれば、
『リーグ優勝決定シリーズ』に進めるとあって、
まさしく”天王山”!
ヤンキースはエース、CC.サバシアに試合を託します。
対戦投手のハメルも出来がよく
サバシアは3回まで、
ハメルは4回までヒットを打たせません。
サバシアは4回表にヒット1本打たれますが、
後を抑え、7回までは1点も許しません。
先に点を取ったのは、ヤンキースでした。
5回裏、タシェアラに続いて、
先日の功績をかわれたイバニェスが今日は指名打者として
打席に立ち、そこでタシェアラがすかさず
盗塁で2塁に進む。
彼は、レギュラー・シーズンでも2回しか盗塁がありません。
でも、これはビッグプレイでした。
イバニェスのヒットの間にホームへと戻ってきました。
ヤンキースの先制点でした。
2点目は6回裏、1アウトから
ジーターが4ボールで一塁に。
待ってましたとばかり、次のイチローが見事な2塁安打!
ジーターがホームに帰ってきます。
(これは、HRを打つ前のグランダーソン)
3点目は7回裏、1アウトからグランダーソンが
ポスト・シーズン初のソロ・ホームランで
ダメ押しの得点です!
(何故かと言うと、彼はレギュラー・シーズンでは
43本ものホームラン・バッターなのに、
このポスト・シーズンには18打席2安打のみで
ホームランは1本もなく打撃不振でした)
快挙です!チームの皆も大喜び!
8回表、さすがのサバシアも100球近くになり、
三振2つを取るもヒットが続き、満塁にもなって、
失点をしてしまうが、1点どまり。
よく、1点で収めたものです。
9回表まで、サバシアは投げ切って、
オリオールズを完全に敗りました。
ポスト・シーズンでは、リリーフ投手も昨日の様に、
たくさんつぎ込めますが、
そこを彼は1人で投げ切り、
明日からの『リーグ優勝決定シリーズ』に備えようという
ベテランならではの考えでした。
尊敬できる頼りになるエースです。
話は変わりますが、
ヤンキースの監督、ジョー・ジェラルディ氏の
父上がこのディビジョン・シリーズが始まる前日の
10/6にお亡くなりになりました。
監督は、その事を昨日までチームの誰にも
秘密にしていました。
動揺してチームに影響があってはいけないという
彼ならではの配慮でした。
”お父上のご逝去を
心よりお悔やみ申し上げます”
さて、明日からは対戦相手がデトロイト・タイガースとなります。
明日、明後日はニューヨークで
試合が行われます。
私は、タイガースの攻略法を考えて
明日を待ちたいと思います。
なにせ、エース、バーランダー投手は先日も
9イニング4安打11三振無失点で
完封を果たしたばかり。
打者の方では内野手カブレーラが
レギュラー・シーズンで、
45年ぶりの”三冠王”の快挙を達成した強者です。
10/11(現地時間)ディビジョン・シリーズ第4戦目が
ヤンキースのホーム・スタジアムで行われました。
これに勝てば、次の
『リーグ優勝決定シリーズ』に進めます。
5回表、オリオールズのホームランで1点を先取。
ヤンキースもその裏、ジーターの2塁安打に続いて、
イチローが手堅くバントで塁を進め、
カノーのゴロの間に
ジーターが生還して同点とする。
両先発投手とも、なかなか点を入れさせずに、
そのまま延長戦へと・・・
オリオールズは8人の投手をつぎ込み、
ヤンキースも同じく8人の継投で
延長戦を戦う。
途中5人目のチェンバレンが
12回表ノーアウトからウィータースにヒットを打たれた際、
折れたバットの先の部分が右ひじに直撃し、
(幸いレントゲンの結果、打撲のみで済んだが・・・)
そのアクシデントで降板を余儀なくさせられ
会場中に不穏な雰囲気が漂い始めた。
結局、13回表に走者3塁、1アウトから
ハーディの2塁安打で待望の2点目が入る。
ヤンキースは13回裏クローザーのジョンソンに抑えられ、
この勝負に勝つ事が出来なかった。
両チームとも負けられないゲームで
今日の登録投手、全員を使っての
投手戦だった。
これに負けたヤンキースは
明日の第5戦目はCC.サバシアの先発が決まっていて、
初戦と同じハメル投手との
投げ合いが予想される。
しかし、初戦はサバシアで勝利したので、
勝機はヤンキースにある・・・?
期待しましょう。
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