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BB日誌 (7/31)
(収穫は、7/29でした)
今まで、あまり収穫のなかった
『サンシャイン・ブルー』がようやく収穫できました。
味は『ブルー・ヘブン』より甘かった!
『ブルー・ヘブン』は、これで今年の収穫は終わりです。
ハーブ日誌 (7/31)
『ルッコラ』
昨日、少し収穫してサラダにしましたよ。
味は、ちゃんと”ゴマ”のような味でした。
『クローバー』
これは、育ち過ぎて写真に入りきれませんでした。
『赤丸二十日ダイコン』
虫食いの痕はあるものの、皆さんに教わった
「竹炭液」と、液体肥料によって
すごく元気になりました!
教えて頂き、有難うございました。
『スイート・バジル』
まだまだ小さい株ですが、
これも虫食いの後、元気を取り戻しました。
『からし菜』
これも、元気です。
『小松菜』
これもでしょうか・・・。
チリモヤ日誌 (7/31)
これは、どの株も元気で毎日
成長が見られます。
チリモヤ 03
葉の色が綺麗です。
チリモヤ 07
成長株。
(高さ 40cm)
チリモヤ 09
次の成長株。
(高さ 30cm)
チリモヤ 11
これも次の成長株。
(高さ 30cm)
先程、気が付いたのですが、
私のこのブログを始めてから、7/28で、
丸1年になりました!
皆さんには、何から何までお世話になりっぱなしで、
心より御礼を申し上げます。
これからも、この拙いブログをよろしくお願いいたします。
先日、散歩の途中に楽しい花たちを見つけました。
サネカズラ
おっと、これはカタツムリでした。
お休みのところ、失礼しました!
ツキヌキニンドウ
ペラルゴニウム・シドイデス
(長ったらしい名前!)
ハコネウツギ
ご近所には、趣味と実益を兼ねて
こんなものを育てているお宅も・・・
巨峰だと思われます。
きっと、秋の実りの時期には、食べきれないほどの
巨峰がなるのでしょう。
それにしても、私が急に花の名前に詳しくなったと
思いませんか?
ジャン!それには秘訣があったのです。
『みんなの花図鑑』というサイトのお世話になっているからです。
登録をしておけば、『コミュニティ(花カメラ)』で、
写真から花の名前を誰からでも教えてもらえます。
上の難しそうな花の名前は、すべて
この方法で、知る事が出来ました。
"LINKS" に載せましたので、
どうぞ、気になる方はチェックしてみては?
イチロー ヤンキースに移籍!
今朝のニュースは衝撃的でした。
でも、彼の悩んだ末の結論でした。
私は、今後も"1 イチロー・ファン”ですし、
それは、ヤンキースに行っても変わりません。
(本当は、今まではヤンキースは好きではありませんでした!)
ただ、西部地区から東部地区に変わると言う事は、
時差の関係で、試合開始時間が今までより早くなります。
それから、嬉しい事はもちろんポスト・シーズンにも
野球をする事が出来る、
もしかすると、ワールド・シリーズを戦うかもしれない。
これは、イチローさんの念願だったはず・・・。
これからも、変わらずにイチローを応援するつもりです。
BB日誌 (7/16)
収穫のご報告のみです
今回のは、3粒だけですが、2cm近くで嬉しい。
全部、ブルーヘブンです。
ハーブ日誌 (7/19)
残念なお知らせです。
左:ルッコラ・・・葉を食べられました。どんな虫?
左:赤丸二十日ダイコン・・・茎がしっかり赤くなりました。
これも美味しいのか、虫に食べられました。
右:スイートバジル・・・これも少し。
左:からし菜・・・やはりこれも。
右:小松菜・・・やはりこれも。
調べると、一つにはナメクジの可能性があるとわかり、
さっそくナメクジの駆除用の薬をまいてみました。
もう遅いのかもしれませんが、ともかく様子を見てみることに。
チリモヤ日誌 (7/19)
チリモヤは基本的には、『母』の所有物なので、
水やり以外は母が担当しています。
母は、朝5時起きし18日半日がかりで、
庭に場所を用意して、プランターのチリモヤ14株を
庭に下ろしました。
(熱中症が心配でしたが・・・。
気になっていた事を終えたせいか、母は思ったより元気でした。)
写真には、13株しか写っていませんが、
(私の写し忘れです)
14株も庭に下ろす事が出来ました。
これからも、チリモヤ日誌は続きます・・・。
今日の庭
マンリョウの花が落ちて、
実がなりつつあるようです。
(花は余りに小さく気付きませんでした)
近くからやってきた、つる性の植物です。
名前は分かりません。
花の名前を教えてくれるサイトで、調べようと思っています。
これも、近くからやってきたもので、
調べてみると、『チダケサシ』というのに、
似ています。でも、不明です。
『イヌタデ』だと思います。
よく見かける雑草の一種です。
第5回目の撮影会が7月15日(日)
立川昭和記念公園で行われました。
参加者は、ゆめこさんと私。
先生は、まさやん先生。
朝早く8:30に集合で、張り切って撮影開始!
最初の私のテーマは、
「デジカメのいろんな機能を活用しよう」
という事で、『ピクチャーエフェクト(絵画調)』
を使用しました。
そして、スナップ写真も・・・
と、不思議な雰囲気の写真が次々と・・・
しかしここからは、自由に撮影し始めました。
朝は、まだ気温も上がっていなくて清々しい涼やかな公園だったのが・・・
(何でも撮るんだ、この人は!)
水辺へ向かう舗道のタイルがきれいで、つい。
こんな暑い日、水の音を聞くだけで涼しさ100倍!
トカゲ:種類は分かりません
トリ:セグロセキレイ
(動くものを見ると、ついシャッターを・・・)
「この木、何の木♪」に似た木(冗談)と、
パイプイスの夏らしい2枚。
マガモと思っていたら、カルガモでした。
(ゆめこさん、ごめんなさい)
カルガモが池にはたくさんいました。
池には、コイもたくさん泳いでいました。
人に慣れていて、こっちが食べられそう!
オニヤンマでしょうか?
昆虫にはあまり詳しくないので、どなたか教えて下さい。
親子連れがいっぱい。
みんな公園内のプールへ行ったり野鳥観察をしたり、
もう夏休み気分!
ハスとトンボの2ショット!
どこの公園にも最近では、この様なハーブ・ガーデンがあり、
ボランティアが運営しているようだ。
いつもの様にどうしても気になるのが・・・
『雲』
これは、何でしょう?
答えは・・・
栃の実でした。
さすがに7月、気温も32℃と”アツーイ”一日だったので、
少し早めの帰宅となりました。
層積雲の一回目です。
いつもの様にギャヴィン・プレイター=ピニー 氏の
『「雲」の楽しみ方』よりの抜粋です。
層積雲
雲は重苦しく陰鬱な顔を見せたと思いきや、
次の瞬間には夢の世界へ誘ってくれる。
天空の城を見上げて、
地上の雑事と無縁の世界を想像しない人がいるだろうか。
層雲が層積雲へと移り変わる時、
雲間から青い空が覗き始める。
さっきまで太陽も覆い消されていたのに、
今は薄い雲の層が集まって雪を被った山脈となり、
その裾野が蛇行する青い川に溶け込んでいる。
そこにはもう一つの世界がある
━氷の谷間と波打つ山の頂の移ろいゆく景色。
約束の地、休息の地。
独特の柔かな景観を備えた場所が。
層積雲は、温帯地域では600~2000mの低い空に出来る雲で、
こぶや畝がある為に見た目は積雲に似ているが、
雲塊がくっついて一枚の覆いの様になったり、
そこにいくらか隙間があったりする。
層雲よりも形状が変化に富み、雲底はぼやけずにはっきりそれと判る。
色合いは明るい白から青みがかった暗い灰色まで、
様々に変化する。
降水は普通ないが、高く発達した時には小雨を降らせる事もある。
ザーザー降りになったとしたら、
それは雄大積雲か積乱雲が紛れ込んでいるためだ。
層積雲の上で大きく縦に成長した雲は下からは見えない。
層積雲は独立した雲がふわふわと浮かぶ積雲と、
ぼうっとして形のない層雲との中間の雲と考えればいい。
低い空の雲の中では、
見た目のバリエーションが最も豊かだ。
層積雲の種と変種は、形と雲の並び方によって区別される。
種は三つあり、一番よく見られるのが層状雲だ。
でこぼこした雲の層がちぎれずに空のほとんどを覆う。
塔状雲は水平に広がる雲底から盛り上がった
雲の頭部が小さいこぶをいくつも並べた様になり、
銃眼を備えた城の様に見える。
レンズ雲は滑らかなレンズ形の雲だ
(こぶのある層というよりも、独立したアーモンド形に見える)。
どの雲でもそうだが、層積雲も必ず三つの種のどれかである訳ではない。
どれにも当てはまらなければ、
こぶのある低い雲はただ層積雲と呼べばいい。
正しい名前を言い当てたい雲ウォッチャーは、
雲は一度に一つの種でしかあり得ない事を覚えておこう。
但し変種はいくつかが組み合わさる場合がある。
変種は10種雲形に共通する見た目の特徴で、
層積雲はバリエーション豊かな雲だけあって
七つもの変種を持つのが自慢だ。
(1) 不透明雲━次の半透明雲及び波状雲と同じく、
層雲と共通する変種。
雲の層が厚く、太陽ないし月の位置が分からない。
(2) 半透明雲━それに対して、雲が薄くて太陽又は月の位置が分かる
(不透明雲と半透明雲だけは同時に存在しえない)。
(3) 隙間雲━たくさんの雲の塊がくっつく様に群れ集まり、
隙間から空や高い雲が見える。
(a)
(4) 二重雲━二つ以上の雲が浮かぶ高さを少し変えて重なっている。
(5) 波状雲━雲が平行に並んで波模様を作る。
隙間のあるロール状の雲になったり、
雲がくっついて雲底が波打った様に見えたりする。
(a)
(6) 放射状雲━積雲にも見られる変種。
雲の帯がほぼ平行に遠くまで並び、
地平線に向かって収束していく様に見える。
(7) 蜂の巣状雲━隙間雲とは逆に、
雲に大きい穴がいくつも出来、蜂の巣の様に見える。
珍しい変種。
(a)
層積雲はこんなにも様々に装いを凝らし、絶え間なく変化する。
ショウが最高潮に盛り上がった時に
コスチュームを次々と替える歌手のシェールの様だ。
さっと舞台から消えたと思うと、
前にもまして豪華絢爛なコスチュームで又登場する。
層積雲もなんと目まぐるしく衣装を替える事か!
最も煌びやかな衣装は「ロール雲」と名付けられている。
層積雲が長い円筒状になったもので、
表面が氷の様に滑らかな時もあれば、
長く伸ばした積雲の様にむくむくしている時もある。
どうか笑わないでほしいが、私(ギャヴィン氏)はこのロール雲を
一目拝みたいばっかりに、世界を半周した事がある。
モーニング・グローリーと呼ばれるその雲は、
オーストラリアのクイーンズランド州北部で、
春の9月から10月に見られる。
イギリス本島よりも長くなる事もあるこの巨大な雲は、
カーペンタリア湾の上空を通過する。
巨大な空気の波の中で生まれ、時速60キロで移動する。
その為に、オーストラリアの田舎の小さい村が
雲の波乗りを楽しもうとするグライダー乗りのメッカになっている。
(a)
モーニング・グローリーの様な滑らかで長い円筒状のロール雲も、
雲が寄り集まったでこぼこの隙間雲も、
同じ層積雲に分類されているのはおかしいと思うかもしれない。
二つの雲の世界は全くかけ離れて見える。
しかし、雲ウォッチャーは忘れてはいけない。
層積雲は低い空(2000m以下)に出来る雲の内、
積雲の様な対流雲でも、ぼうっとして特徴のない層雲でもないものをいう。
いわば「××ではないもの」の混成部隊で、
徒党を組むのを嫌う低い空の雲は皆ここに含まれる。
低層の雲の従兄弟たちを一まとめにくくる私達人間の慣習などには、
ばかばかしくて従おうとしない自由な思想の持ち主たちだ。
(a)
もっとも層積雲ばかりでなく、雲というものは皆、
私達がおこがましくも作った雲の特徴を判定する為の
ルールなどには頓着しない。
雲はどこまでも、もやもやとして、
分類しようとする私達をはぐらかそうとする。
これほどふわふわとして、
絶えず移り変わる儚いものがどうして分類出来ようか?
(a)
雲ウォッチャーなら、その内雲に手こずらされるのがむしろ楽しくなるだろう。
「雲だ!」と思った瞬間にもう変化して、
捉えようとする私達を笑う。
ここまでで、本日の層積雲の第一回目は終わりです。
写真は(a)と明記したものは、4月のスペイン旅行の写真です。
他はYahoo!検索で「層積雲」を調べたものです。
恒例により、『雲』のうんちくを 「『雲の言葉』300語」から見つけました。
『雲孫』
雲の様に遠い関係の孫という意味で、
八代先の孫。子、孫、曾孫、玄孫、来孫、昆孫、仍孫、雲孫。
今日の庭
(ムラサキシキブ)
母の友人から頂いた苗を育てたものですが、
多少成長が悪い為、これも
Yahoo!で調べたところ、次のようでした。
この様になるといいのですが・・・。
ハーブ日誌 (7/7)
左 『ルッコラ』 ずいぶん伸びました。
右 『クローバー』まるで普通のクローバーと同じ。
左 『赤丸二十日ダイコン』ずいぶん大きくなりました。
右 『スイートバジル』まだまだ双葉です。
左 『からし菜』伸びて来ました。
右 『小松菜』これも伸びて来ました。
チリモヤ日誌 (7/7)
特に、奥のプランターのものが伸びたようです。
BB の収穫は・・・
『サンシャイン・ブルー』は、1個
『ブルー・ヘブン』は、11個でした。
今日の庭
(アジサイ)
これ以上、色が変わる事もなさそうです。
(ヒメヒオウギズイセン)
庭の別な所にも、咲いていました。
(ハグロ蜻蛉)
雨の合間に訪ねて来ました。
梅雨の時期、あまり変わり映えのしない庭の様子
見て頂き有難うございました!
少し先の話ですが・・・
8月に
立川 志の輔の
独演会に行きます。
昔から、母がファンでしたが、
我が市に来てくれるとは思ってもいませんでした。
ところが、母の思い違いで先行発売の日を間違い、
結局、2階の最前列に・・・
でも、負け惜しみではないけど思ったより良い席でした。(ホッ!)
ハーブ日誌 (7/4)
左:『ルッコラ』
昨日の雨のせいか元気になりました。
右:『クローバー』
こちらも元気、ちょっと成長したかな?
左:『赤丸二十日ダイコン』
背が伸びました。
右:『スイートバジル』
やっと、芽が出て来ました。
左:『からし菜』も右:『小松菜』も
背が伸びました。
チリモヤ日誌 (7/4)
だんだん、葉が大きくなりもう既に
ここでは狭いようにも見えます。
今日の庭
『アジサイ』
ピンクが半分、青が半分で薄紫に。
『クチナシ』
もう4輪ほど花を摘みました。
新しい命の為に、古い花は落とさなければ。
『ヒメヒオウギズイセン』
隅の方にこっそりと、ひっそりと・・・
いつの間にか咲いていました。
BB は今日は収穫なし。
(10個ばかり色づいていますが、しばしガマン!)
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