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8/25 『立川志の輔 独演会』が我が市の市民交流センターで行われました。
最近、出来上がったばかりのセンターで、
この『立川志の輔 独演会』はこけら落としの第一弾として
企画されたものでした。
(市民交流センターのWEBサイトより)
(Yahoo!で検索しました)
落語というものをきちんとした会場で聴くのは、
私は初めてでした。
一緒に行った母は、昔から志の輔のファンでしたので
落ち着いた様子でしたが、
私はウキウキワクワクでした。
こんな近くで観る(聴く)事が出来、
とても幸せです。
独演会の始まる時間が
近付くにつれ会場は人で埋まりました。
以前より、「チケット完売」となっていたので、
満員だとは知っていましたが、
やはり人気のある落語家の証明でしょうか?
前座があって、4番弟子の落語が終わり、
いよいよ、出囃子と共に志の輔の登場です。
呉服屋の美人ではない後家さんの話で
題は忘れてしまいましたが、とてもおかしく、
今までこんなに笑った事ないと言うほど笑いました。
中入りがあって、出囃子の三味線方が
ひとしきり、三味線を紹介し終わると又、志の輔の出番です。
(Yahoo!検索より)
衣装を替えて出て来て、
『つるのひとこえ』という古典の始まりです。
人情物の良さも持った江戸情緒タップリの
笑いの中にしんみり情緒に浸る事が出来、
・・・やはり落語は『間』ですよね。
大満足で私の初めての落語は終わりを告げました。
又、機会があったら是非、落語を始めとして
日本の伝統古典芸能を観る時間を作りたいと思いました。
チリモヤ日誌 (8/19)
相変わらず、どんどん大きくなっていくチリモヤ。
Wikipedia にはこのような写真が載っていました。
(Wikipediaより)
チリモヤでなく、チェリモヤとなっていて、
そして、ちょっと気になる事が書かれていました。
年間最低気温が10℃が必要とか・・・。
東京の最低気温は、もっと下ですね。きっと。
でもここまで来たら、ダメモトでやってみるしかありません。
その上、ある事に気付きました!
下の写真をご覧下さい。
こんな風に種から一つの株が出て、同じ所から
横向きに、別の地上茎が伸びて
地下に潜るものもあれば、
全く別の株になって葉が茂っているものもある。
どうなっているんだろう?
こんなだから、ますます元気で
そのうちに、
庭中がチリモヤに覆われてしまいそうです。
今日の庭
シクラメンを暑い時期は、外気に晒して
時々水やりをしている。
下をよーく見て下さい。
カエルがいました!
セミも見つけましたよ!
ハーブ日誌 (8/19)
支離滅裂ですね。
ルッコラとバジルは何度か食卓に上って、
楽しませてもらいました。
これからは、からし菜と小松菜の
出番でしょうか?
BB日誌 (8/19)
今までは、ネットがあり鳥を防いでいてくれました。
お陰さまで一つの実も鳥に食べられませんでした。
久々にネットを取り払ってみると、
ずいぶん背が高くなった事に気付きました。
BB日誌 (8/8)
BBの最終の収穫と総括
最後の収穫は、たった1つ!サンシャイン・ブルーでした。
サンシャイン・ブルー ブルー・ヘブン
6/20
6/22
6/27
6/30
7/ 7
7/16
7/29
8/ 8
合計
2鉢の合計は 粒でした。
先日、ある所で粗品を頂きました。
開けてみると、それは私の大好きな”栽培セット”でした!
5センチ足らずの小さな缶に入った『スイートバジル』の種でした。
こんな具合に缶には、種と土と説明書が入っていました。
又、私は懲りもせず栽培をして、あわよくば美味しいバジルを
この夏はたくさん食べようと決心したのでした!
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